桑原皮フ科クリニック桑原皮フ科クリニックは、最新鋭レーザー機器を導入し、お客様に親身になった治療を心がけています。

【尋常性乾癬について】

|1|この病気は感染しますか?
いいえ、感染しません。しかし、本症は難治性であり、高血圧、糖尿病の疾患に対するような気長な気持ちで治療する事が必要です。

 

|2|この病気の原因は何ですか?
残念ながらまだ原因は分かっていません。ただ通常皮膚の角化細胞が基底層から角化層なって行く期間は、25~27日程で あるのに、本症に於ては5~7日と異常に短縮している。つまり、皮膚の角化細胞 のターンオーバー(周期)が短いことが知られています。また我が国において戦前(太平洋戦争)にはこの病気の患者は殆どみられませんでした。戦後、この病気の患者数が増加し、食事が高蛋白、高カロリーの傾向になったことが一因とされています。又、一方では遺伝的要因の関連も指摘されています。

 

|3|この病気で、紫外線照射するのは何故ですか?
この病気は、外用薬や内服薬の他、紫外線照射が有効である事が分かっています。 ヨーロッパ等、特に紫外線の弱い地域で狩猟民族の流れをくむ北欧に多く、50人 クラス内、数人の生徒がこの病気にかかっているといいます。

 

|4|この病気の外用について
主に、ステロイドの外用が主体となります。本症は、皮膚科の疾患で難治であるこ とが知られています。つまり、ステロイドの外用で軽快するも、再発しやすい傾向 を有するからです。従って、外用薬の塗布を気長に、そして根気よく行ってください。なお、ビタミンDの軟膏も適ぎ使用する場合があります。

 

|5|この病気の内服について
当院では、本症に対してビタミンDと、漢方薬の処方を行っています。患者によっ ては、この内服薬のみで軽快している方もいます。又、重症の患者に対しては、チ ガソンという薬を処方する場合があります。チガソンは、本症に対して著明な効果 を示しますが、同時に副作用等が強いため主治医は、患者の承諾を得た上で使用し ております。又、最近、肝臓移植の際に使用される免疫抑制剤として知られるシク ロスポリンという薬剤が、本疾患に有効であることが分かって来ました。当院で も患者さんのケースごとに本剤を使用しております。ご相談ください。

 

|6|

他の病気でも言える事ですが、風邪等で体調をくずしたり、ストレス等で病状が悪化 する事が知られています。

{Keyword: 尋常性乾癬、紫外線照射、ビタミンD、チガソン、シクロスポリン}




桑原皮フ科クリニック入口医療法人みやこ会
桑原皮フ科クリニック
〒188-0001
東京都西東京市谷戸町3-28-16
パークシティーひばりが丘1F
Tel.0424-23-1232
Fax.0424-23-3400

 

桑原メディカルケアセンター

 

 

インターネット予約サービス

インターネット予約サービスQRコード
順番が近づくとメールでお知らせ
インターネットから予約ができるシステムです。ご自宅や外出先から事前に空き状況を確認し、ご都合に合わせた予約ができます。
また、ご希望の方には診察時間が近づいたことをご希望のメールアドレスに通知する『お知らせコール』もご利用いただけます。予約忘れ防止に役立ちます。

パソコンからも予約ができます
→http://kuwa-hihu.atat.jp/