桑原皮フ科クリニック桑原皮フ科クリニックは、最新鋭レーザー機器を導入し、お客様に親身になった治療を心がけています。

【帯状疱疹の患者さんへ】

帯状疱疹は皆さんよくご存じの水ぼうそうと言う病気の原因ウイルスである水痘、帯状疱疹ウイルスによって発症する病気です。この病気は一生に一度しかかからないのですが6 ~7人に1人がかかると推定されています。水痘にかかると、喉でウイルスが増え血中にウイルスが入り込みます。その結果、皮膚にウイルスが増殖し水疱を形成します。これと同様に、このウイルスは脊髄神経、脳神経の神経節に入り込み、数十年たってから体調の不備などが誘引となって、ウイルスの再活性化が起こり、発病するのが帯状疱疹です。

 

<帯状疱疹の特徴>

 

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神経の走行にそって病巣が形成されます。つまり神経節は、左右に一対ずつあるため通常見られる病巣は右か左のどちらかに限局しています。

 

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この病気は時に激しい神経痛様の痛みを伴います。痛みの程度は、罹患年齢が上であればあるほど、痛みは強く長く、痛みが残る傾向があります。又この痛みは皮膚の病巣の程度と相関しないことが多いようです。つまり、わずかな水疱形成を見るのみの患者さんが激しい神経痛を訴え、何日も眠れない苦痛を味わうと思えば、皮膚の病巣が深く、潰瘍形成を伴っている患者さんが全く痛みを訴えないケースも度々見られます。

 

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病巣のできている部位の所属リンパ節の腫大がしばしば認められます。当院では内服薬、処置、注射、場合により点滴治療も行ってます。内服液は保険でもかなり高値ですが劇的に症状の改善が見られる為、抗ウイルス剤を処方しています。抗ウイルス剤、バルトレックスは1日3回朝、昼、夕食後 に内服して下さい。3回に分けて服用するのは血中濃度を一定に維持することがウイルスに効果があるためです。このほか、内服液には消炎鎮痛剤、ビタミンB12、漢方薬、希望者には坐薬を処方しております。処置は抗ウイルス剤の入ったゾビラックス眼軟膏、アラセナ軟膏等で行います。注射はノイロトロピン特3号の皮下注射を毎日行います。患者さんの年齢が高く、病巣の程度もひどいケースで、又帯状疱疹後神経痛の併発が十分心配される方には抗ウイルス剤の点滴治療を5日間連続行います。ここで大事なことは本疾患の初期においてウイルスをたたき、治療することが後々の帯状疱疹後神経痛の発症の予防、あるいは軽減に役立つと考えられるからです。尚、処置している期間は入浴禁止です。体をよく清拭して、睡眠を十分に取るようにおすすめします。

{Keyword: 帯状疱疹、バルトレックス、ゾビラックス、アラセナ}




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