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【爪の正しい切り方】

爪はどこまで伸ばしてどこまで切るか本当のところ個人の趣向及び生活環境に依存するテーマではあるが医者の立場からこの点を考えてみると
#1 爪白癬の患者さんは出来るだけ短く爪を切りたがる傾向が認められる。爪甲は特に足の場合は脚の先端と同じ長さになっている状態が理想である。それによって脚の先端の皮膚が爪を越えるのを防ぎ歩く力を確実に脚全体に伝える役割を果たしている。短く切った爪の状態を長期に放置しておくと脚の先端が巻き上げて最終的に爪がその部分に激突した車のようにクラッシュした爪へと変形を余儀なくされる。いったんこういう状況になった爪を正常化することは非常に難しい。
#2 マニキュアをつけて爪を伸ばしている状況はある意味でチャーミングに見せる手段であるかもしれないが実際問題手を使って作業するあるいはとっさに転んだ際など爪を痛める危険性をはらんでいる。そういう危険性を承知の上で爪を伸ばしているのであれば第三者からは口をはさむことは出来ない。
#3 爪甲剥離症で爪の先端が容易に割れる傾向がある患者さんには先端から爪甲の3/4透明なマニキュアをつけることを薦めている。それによって爪甲の強度を増すことが可能でありそれと同時にビタミンDの内服を薦めている。
#4 私が爪全体にマニキュアを薦めないのはそれにより爪上皮が失われる危険性をはらんでいるからである。爪上皮はその存在により水分がその爪の根元に入り込まないことを防いでくれるからである。マニキュアをした爪がカンジダ性爪廓炎を呈していることがよくあるからである。

{Keyword: 爪白癬、爪甲剥離症、爪}




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