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【プロトピック軟膏の日光過敏症について】

プロトピック軟膏の外用塗布による日光のひばくで皮膚腫瘍の発症について話題になっている。アメリカの研究者の研究において、ヌードマウスに紫外線照射をして通常30週間で皮膚腫瘍を発生するところ、0.1%プロトピック軟膏の塗布をしたオスのヌードマウスは28週間前後で皮膚腫瘍が生じた点が、大きく報道された結果である。しかし、詳細で検討してみると、
(1)メスのヌードマウスは30週をこえる31週で遅くして皮膚腫瘍が発生していること。
(2)通常、外用を使用させているワセリンなどの一般的な基材の多くは、その塗布により紫外線の照射吸収を増し、28週前後で皮膚腫瘍が生じること。
(3)実験を行われる条件下で人体が紫外線を浴びる量や期間を考えると、かなりの紫外線を24時間で数十年間長期的に照射することになるため、実際の生活上プロトピック軟膏外用が問題となり得ないということ。
などがあげられ、これらの点はアメリカでは十分認識されているが、日本ではプロトピックの皮膚腫瘍の発生についておおげさにとりあげられている。
尚、0.03%いわゆる小児用プロトピック軟膏の治験ではオス・メスのヌードマウスとも通常30週間をこえてから皮膚腫瘍がみられ、皮膚腫瘍の危険性は低いと認識されている。
(2007.3.23)

{Keyword: プロトピック軟膏、日光過敏症、皮膚腫瘍、ヌードマウス、ワセリン}




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