桑原皮フ科クリニック桑原皮フ科クリニックは、最新鋭レーザー機器を導入し、お客様に親身になった治療を心がけています。

【顔面播種状粟粒性狼瘡の2症例について】

昨年から今年初めまでに、15歳男性、43歳男性の顔面播種状粟粒性狼瘡の症例を2例、相次いで経験した。
15歳男性の症例は、近医にて青年性扁平疣贅と診断され、加療されるも変化なく、当院に来院。ただちに病理組織検査を施行し、本症と確定した。ミノマイシンの投与で著効を示した。
43歳男性の症例も、他医にて汗管腫と診断されていた。炎症を伴っていた丘疹が主体であり、初診時本症と考え、病理組織を施行し確定した。ミノマイシンを処方するも効果ないため、クラリシッドに変更し経過を見ている。
今回の経験で、迅速に病理組織検査を行うことが大事であることを痛感した。
本症は一時、病理組織学的に真皮に結核性肉芽腫の存在を認めるため、原因として結核との関連性が指摘されていたが、今は否定的で現在は酒皶性痤瘡に近い疾患と考えられている。
(2007.5.19)

{Keyword: 顔面播種状粟粒性狼瘡、病理組織検査、ミノマイシン、クラリシッド}




桑原皮フ科クリニック入口医療法人みやこ会
桑原皮フ科クリニック
〒188-0001
東京都西東京市谷戸町3-28-16
パークシティーひばりが丘1F
Tel.0424-23-1232
Fax.0424-23-3400

 

桑原メディカルケアセンター

 

 

インターネット予約サービス

インターネット予約サービスQRコード
順番が近づくとメールでお知らせ
インターネットから予約ができるシステムです。ご自宅や外出先から事前に空き状況を確認し、ご都合に合わせた予約ができます。
また、ご希望の方には診察時間が近づいたことをご希望のメールアドレスに通知する『お知らせコール』もご利用いただけます。予約忘れ防止に役立ちます。

パソコンからも予約ができます
→http://kuwa-hihu.atat.jp/