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【新しいニキビ治療薬と期待されるディフェリン(アダパレンゲル)の使用ポイント】

以前より、ニキビ(尋常性痤瘡)は面疱(comedo)→紅色丘疹→膿疱に移行すると考えられている。しかし最近は、肉眼では確認できないが病理学的に確認される微小面疱(microcomedo)の存在が注目されている。以前の移行ルート以外に微小面疱から直接膿疱になるルートの存在が確認され、ニキビの治療においてこの微小面疱に対する対策の必要性がいわれている。つまりいいかえれば、目で見える面疱、紅色丘疹、膿疱に対してディフェリンを塗布するのでは不十分で、目で確認できない微小面疱に対して対応するため顔全体に塗布することが、ニキビに対する治療効果を上げる点で重要になるという。
また、ディフェリンはピーリング効果を期待する一方、皮膚の乾燥、ヒリヒリ感などの皮膚不快感、落屑、紅斑、かゆみなどが一過性に出現するといわれている。これら一過性とされる皮膚症状は、2週間以内に軽減される傾向がある。
しかしながら、患者に対してこれら症状を十分に説明しておく点が大事である。また、これら症状は個人差があり、これを減少させる方法として
(1)ディフェリンをはじめは2日に1回就寝前に使用する。慣れてきたら1日1回、就寝前に変更する。
(2)皮膚の乾燥を予防する目的で、保湿剤たとえば保健適応であるヒルドイドソフトをディフェリン使用直前に塗布する。
などがいわれている。

(2008.12.08)

{Keyword: ディフェリン、微小面疱、ニキビ、尋常性痤瘡、ピーリング、ヒルドイドソフト、保湿剤}




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