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【掌蹠膿疱症の患者に対する漢方治療】

掌蹠膿疱症は、主に手掌と足蹠に膿疱および小水疱を伴う紅斑局面を呈する、難治性皮膚疾患としてしられている。
最近はビオチンの内服治療が有効との報告があり、当院でもビオチンとビオミヤ(ビオチンの吸収を促進するための乳酸菌内服薬)の併用をおこなっている。
この治療に対し抵抗性の症例に対しては、漢方薬の内服を処方している。

#1.小柴胡湯加桔梗石膏
この薬剤は、本来急性咽頭炎および扁桃腺炎に対して処方する薬剤であるが、この内服により掌蹠膿疱症の症状が改善した症例を数多く経験している。

#2.桂枝加黄耆湯
これも以前より掌蹠膿疱症に対して処方し、かなりの症例で皮疹の改善をみており、文献的にも報告されている。

参考文献:
①遠田裕政、日本東洋医学、40(1)、43、1989
②雨宮修二、漢方研究、348、8、2009、10

(2009.11.6)

{Keyword: 掌蹠膿疱症、ビオチン、ビオミヤ、小柴胡湯加桔梗石膏、桂枝加黄耆湯、治療}




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