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【固定薬疹の臨床像と重症化の危険性について】

*1 固定薬疹(FDE)の原因薬疹として、アリルイソプロピルアセチン尿素(イブA)・イブプロフェン・ポンタール・カロナール(アセトアミノフェン)・ミノマイシンなどが知られている。片頭痛や生理痛のために常用しているケースが多い。

*2 固定薬疹の臨床像は境界明瞭な紅斑。時間の経過と共に色素沈着の伴うレース状の色素斑に変じ、原因剤をくり返すたびに同部位に繰りかえして発症。

*3 固定薬疹の診断
  ① パッチテスト・・・色素沈着の部位に対して行うほうが陽性率が高い。
  ② チャレンジテスト・・・常用量の1/10~1/100を内服させて行う。原則入院して行うのがベスト。

*4 固定薬疹が生じやすい部位は粘膜移行部や外傷の部位にみられるケースが多い。

*5 くり返し固定薬疹(FDE)を生じているとSJSやTENに移行する危険性がある。

(2011.9.24)

参考文献:第9回皮膚合同カンファレンス

{Keyword: 固定薬疹、FDE、アリルイソプロピルアセチン尿素、イブA、イブプロフェン、ポンタール、カロナール、アセトアミノフェン、ミノマイシン、パッチテスト、SJS、TEN}




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